梅とメジロ
梅の花の蜜を食べる姿と、梅の花と一緒に映えるメジロの姿はなんとなく絵になります。
次はどの花を・・・
花の蜜をと・・・
花から花へと絶えず動き回ります・・・
自由自在に動き回る・・・
このところ梅との出会いが多く、メジロの撮影も多く撮りました。しかし、羽根を広げて
飛び立つメジロを撮ろうと何度も挑戦しましたが、なかなか撮れません。挑戦します・・・
梅の花の蜜を食べる姿と、梅の花と一緒に映えるメジロの姿はなんとなく絵になります。
次はどの花を・・・
花の蜜をと・・・
花から花へと絶えず動き回ります・・・
自由自在に動き回る・・・
このところ梅との出会いが多く、メジロの撮影も多く撮りました。しかし、羽根を広げて
飛び立つメジロを撮ろうと何度も挑戦しましたが、なかなか撮れません。挑戦します・・・
城南宮のしだれ梅
紅白の花を装い、春の訪れを告げます。目の前に広がる枝垂れ梅は、豪華絢爛といった感じです。
鳥居をくぐると、早々華やかな枝垂れ梅がお迎えです。
花びらの色も濃く、活き活きとしています。
近づくと梅の香り・・・
白梅を下から覗いてみました。
枝垂れ梅と落ち椿も人気の撮影ポイントです。
椿も３２種類も有るようで、この椿は「城南椿」のようです。
まだ、満開ではありませんでしたが、早朝から多くの花見の人々とカメラマンで混雑していました。
正月桜
中でも、特に早咲きという 「正月桜」 は見頃をを迎えています。
河津桜のなかでも特に早い、正月桜が見頃です。
本来の河津桜は所どころに咲いていますが、ほとんどが蕾でした。
陽気もよくメジロも数羽が飛んできています。
動きの速い メジロ 目にピントを合わすのが難しい。
水路の遊歩道を散策しながら河津桜を楽しむのは、２月下旬～３月中旬頃と思います。
壬生寺
コロナの影響でいろいろな行事が中止、しかしお馴染みの炮烙奉納は多くの列です。
壬生寺本堂と千体仏塔
境内東側にある池の中にある壬生塚、ここは新選組関連の遺跡である。
ドラゴンボールを持った神龍！？遭遇・・・
新選組顕彰碑と近藤勇の胸像
三橋美智也が唄う あ、新撰組。
京都に居ながら、節分の壬生寺は初めて露店も無いので落ち着いたお参りが出来ました。
北野 天満宮
楼門をくぐると名物のお牛が迎える、上の白梅もかなり咲いています。
花手水も綺麗に飾ってあります。
三光門前の白梅もちらほら開いています。
合格祈願の牛舎 「一願成就のお牛さま」 絵馬にも願を託して・・・
この時期は白梅の方が早く咲くようです。
紅梅は数少なく所どころに咲いています。
コロナの影響で大きな行事もなく、露店も無いので寂しい感じでした。
